2002・9・30 |
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2002・9・29体温は下がるわ、めまいは常にしてるわ。一昨日血圧を図ったら10以上下がってたりしたし。 やっぱりこれはきちんと病院に行かなきゃかなぁ…と真剣に思っていたり。 それにしても、最近人のHPをソースいじっていたりするんで。 自分のHPの更新が遅れつつ(自爆) |
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2002・9・28特に何かを見ようという計画は全く無かったんだが…先行レイトショーで「ロードテゥパーティション」を上映するのを発見。そしてこれに決定。 そういえば、2週間連続で見るんだなぁ…などと思いつつ。 この映画は、結構泣けた。好みのタイプの映画か??と聞かれれば、そうではないんだけど。でもいい映画だったと思う。 トム・ハンクス、やっぱりいい味出してますわ。 最後の方とか、かなりぽろぽろと泣けましたし<元々涙腺は弱い人だが 朔的にはかなりお勧めの映画です♪ |
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2002・9・27最近まで、朔がかなり忙しくて、なかなか会う約束を取り付けられるような状態ではなかったのだが。 バイトなどをして無いおかげでやっと、遊ぶ時間が出来たような気がする。 しかし、朔のすんでるところがめちゃ田舎なので、日曜日とかに遊ぶとしたら6時くらいには帰らないとバスがなくなるんだがね(苦笑) でも、久しぶりに会ってカラオケに行きたいなぁとしみじみ思っていたりする。 そんな会話の中、何故かカウンセリングの話に飛ぶ。 彼女自身はかなり精神病関連に詳しく、またカウンセリングも受けたことある人。 朔はといえば、大学で1回受けたことがあるくらいである。ま、「臨時カウンセラー」ごとく色々と人の相談受けるのは多いし、色々あったので調べたことはある程度。 そんな、朔と彼女の共通した意見。 「カウンセラーにはもうちょっと客観的な意見を聞きたい」 同情されたいわけじゃなく、自分がどんな精神状況に置かれているのか??というのが一番気になるのである。 自分のことについてよく分からないのが不安でもあるのだから。 |
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2002・9・25おかゆを作ってる途中で他の事をぼ〜っとしていたら、いつの間にか鍋がこげていたという…(ふっ…) 何かがとてつもなく間違っている感じがするのはなぜでしょう?? 結局夕食は、冷凍のラザニアにすることになったんだがね。 余りおいしくなかった…(ぐすん) 白いご飯じゃなくて、ピラフになってることを願うのは、贅沢ですか?? |
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2002・9・24元々は…数日前から、連絡を取ろうとしてはいたのだが、電話かけたら相手は電話に出ね〜わ、かかってきたと思ったらこっちは他の友人とあってる時だったわなどという繰り返しで。連絡取るのに数日かかってしまったって言う。 タイミング悪すぎとはこういうことを言うのだろうとしみじみ。 それはともかく、今度地方からネット友達が上京してくるって事で、オフ会計画が本来の本題であったのだが… しょっぱな30分くらいは全く違う話題で。脱線をかましてみたりしてましたわ。 しかも、オフ会計画の話はちゃっちゃと話しまとめて、また脱線してるし。 そんな会話で出てきたのが、一人暮らしの料理。重要なのは「楽しておいしいくて栄養のあるものを」 やっぱりどんぶりかなぁ??とおもいつつ。ちょっぴり時間のある時にハンバーグを作り溜めしておくのもいいという話に。 どんぶりは、野菜も取れるしいろいろな種類の肉が使えるし。<朔のどんぶりには何故か人参とかピーマンとか入っていたりする で、ハンバーグは「和風」「洋風」などの普通の味付けも多いのだが。その他にも野菜スープに入れたりとか、結構使い道が多いのである♪ お勧めの料理ってあったら紹介して欲しいと思う今日この頃。 |
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2002・9・23元々、ずーっと一緒に生活しているのだと、朔は親と生活のリズムなどが微妙に違うので、若干いらいらするものがあったが、それが全くなくなっている事がかなりありがたいのである♪ で、夕食に秋刀魚を食べてから自宅に帰る。 やっぱり秋の味覚といえば秋刀魚でしょう〜〜〜♪たっぷりの大根おろしと一緒に食べてるとかなりしゃ〜わせである♪ でも、自宅では秋刀魚は焼けませぬ。何しろグリルは無いし、更に「秋刀魚やいていたら火災探知機が〜」なることが起こると聞いているので(ぐすん) しかし、秋はおいしいです♪今度スイートポテトでも作ろうかなぁ〜〜(^^) |
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2002・9・22見た映画は「サイン」。TVCMでかなり心を惹かれてはいたのだが…実際に見てみると朔的にはちょっと…って感じだった。 何しろ…最後のための伏線が多すぎて、それが生かしきれていないような感じ。 元々…朔は余り映画を見るほうじゃなく。友達が映画を見に行きたがっていたので映画を見に行ったなんていう感じなのだが。 その友達の上映後のコメント。 「最初の1時間くらい寝てた」 …… これで、一緒に行った3回のうち2回は寝てるんですけど… 思わず、「おまぃ、映画趣味&行きたがっていたのに何寝てるのさ!」と朔が突っ込みを入れたのは、想像に難くないところである。 その後、本屋に向かう。 朔の目的は「光を探して」と「危険物取り扱い主任受験対策本」を手に入れることだったり。 とりあえず、自宅の近くに大きな本屋は知らないしねぇ…(黄昏) そして、危険物の方はGET♪ 朔の学科だと、大学卒業で「劇毒物取り扱い主任」の資格が自動的に取れます。 そして、危険物取り扱い主任の資格を持ったら…ある意味「鬼に金棒」状態にはなれますな♪ ただし…朔にそんな危険なものを取り扱わせていいのかどうかは謎(自滅) |
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2002・9・21朔が思うに、「普段泣きそうにも無い女が泣いた時、その武器は最高に威力を発揮する」と思うのだが… だから、涙の安売りをしてはいけないと思っていたりもする。 それはさておいて。ちなみに・・・朔の場合、泣くと別の意味で大変な武器になる。 なぜなら・・・泣くと呼吸困難に陥るからである。 いやぁ・・・真面目に息が出来なくなって、しばらくむせ込むことになるのですよ。 お陰で威力はある意味絶大である。とりあえず、泣いた原因についてとやかく弁明している所じゃ無くなるから。 しかし、そんな効果があっても、何があっても泣きたくは無いわなと心に誓った日 |
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2002・9・20しかも、無料…ものすご〜く気になったので、試料を測定装置にセットした後、自分も血圧計にセットされてみる。 その血圧測定結果: 「最高血圧*99 最低血圧*54」 これって…低血圧っていいませんか…ていうか、4月よりも更に下がっているし…ま、かろうじて献血はできるけど<献血は90mHg以上 とりあえず、最低血圧と最高血圧との間が広いので、大きな問題は無いのだが。<この間隔が近いのがヤバイのである それにしても、体調はきちんと整えないとなぁとしみじみ思わさせられた今日この頃。 ああ・・・献血しにいきたひ<献血魔説あり? |
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2002・9・19イラクが、国連の査察を無条件に受け入れることにした。 しかし…それでも、アメリカではイラクに対する軍事攻撃を単独でも行うということを下院で採決する方向に動いているという。 そして、日朝首脳会談での成果を「アメリカの政策の成果である」といった。 冗談じゃない。 戦争が、何を生み出すというのか??かつての湾岸戦争でも、「民間人は殺さない」という奇麗事を言ったはものの、多くの犠牲者を出したではないか。 タリバン政権からの政権交代でも、多くの一般市民を殺してきた。そして…、「攻撃されたのかと思った」といって、結婚式会場を空爆しているではないか。 日朝首脳会談もまた同じである。実際にリングに立っているのは、日本であり、北朝鮮である。 「セコンドがよかったからだ」といって、ボクサーの勝利を自分の成果だと言うのは筋が通るというのか??そうでは無いだろう?? 悲しみと憎しみしか生み出さない戦争で。・・・どんな幸せが生まれるというのだろうか?? |
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2002・9・17う〜ん…効いているんだかいないんだか。よく分からんので。今度会議があるときにでも服用してみよう…<難しい話になると眠くなるから ただ…今日のニュースが…かなり心苦しい。 北朝鮮の拉致問題…どこに怒りをぶつければいい??総理の…コメントに納得をすることは出来ない… ニュースのアナウンサーの目が潤んでいるように見えた。 おそらく、誰も想像していなかっただろう。…いや、想像から欠けていたのだろう。 冷静に考えてみれば…理論的に考えられることかもしれない。 問題が発覚してから、どれだけの年数が経っているというのか。 おそらく…騒ぎ立てられれば騒ぎ立てられるほどその事実を抹殺したくて。それならば生きていなければごまかせると… 国交正常化交渉を進めるという…進めることが果たしていいことなのか… 冥福を祈ることしか出来ない…なぜ…生存していると分かっている間に奪い返すことが出来なかったんだろうか?? いろんなことが立て続けに起きている中、考えなきゃいけないことは多くあると思う。 そのことで何も変わらなくても…考えることをやめてはいけない…そう思わされた。 |
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2002・9・16すまんね、友よ。 そんな眠り続けていた日。故に…ネタが無い。 |
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2002・9・15…出かけてもよかったのかもしれないけどね… |
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2002・9・14それにしても最近のんびり風呂に入っている暇もなかったんだなぁとしみじみしていたりする。 元々、朔は風呂にのんびりとつかっているのが好きだったりしている。 実際、実家から大学に通っていた頃にはぼ〜っと、バイトが終わった深夜からでものんびりと1時間くらい使っていたりすることも多々あったくらいだし。 ホント日付が変わっているのにのほほんとしていたもんなぁ…<で、よく親に怒られていたりしたのだが 一人暮らしが始まってからも、初めの頃はゆったりとつかっていたのだが…いつの間にか時間がなくなっていたんだなぁ… ゆとりが消えるってことは恐ろしいことである。 半身浴は冷え性などにもいいっていうし、買い物では入浴剤も買ってこようと決断。そして購入♪ 早速使ってはいる。ああ、しゃ〜わせぇ(ほのぼの) |
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2002・9・12その後のテロ廃絶のための戦争も…ものすごく物悲しかったんだけれども。 貿易センタービルが破壊されたことも衝撃的だった。大勢の消防士が…崩壊に巻き込まれたことも衝撃的だった。 けれども…それ以上に衝撃的だったのが、やはり「このテロを喜んだ人たちがいる」ということだった。 喜んだのがテロリスト達だけではないのだ。一般市民の中で喜んでいる人たちがニュースで映像として映し出されたのだ。 これが何を意味しているのか??そのことを考えなければならないと思う。普通の一般市民がテロを喜ぶ…この環境が変わらない限りテロを廃絶することなど不可能では無いだろうか?? テロを歓迎してしまうのは…「一矢報いることが出来た」という思いがあったからだろう。「自分達が不幸なのはアメリカのせいだ」と思っている人たちがいるからであろう… アメリカは、国が栄えていて。強大な軍事力を持っている。力で押さえつけられている人たちの最後の抵抗手段が、テロだっていうことなのでは無いかと…思ってしまう。 確かに、テロは憎むべきことである。が…それ以上に考えなければならないのは、テロしか道が無いと考えてしまう状況をどう変化させていくかということである。 力で押さえつけていても、温床が消えるとは思わない。きっと誰か普通の善良な人が、彼らをかくまうだろう… アメリカは今度は、イラクに対して軍事攻撃を仕掛けようとしているとニュースで報道されている。童話の「北風と太陽」の北風にアメリカがなっているように見える。 |
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2002・9・11とにかく、朔がいい感じで眠りの中にいる時間帯。けたたましくサイレンの音が鳴り響く…<当然目が覚める そして、いきなり「1階で、火災報知器が作動しました。」なる、アナウンスが流れる。…!!!<脳みそ突然覚醒 それにしてもうるさい… 寝ているときの格好で、外には出られないと判断し、服を着替え、とりあえず、荷物をまとめる。つーても、ノートPCを鞄に入れただけだが<ここらへん微妙に冷静 で、この時点でアナウンス。「安全が確認されました」 …誰だよ…こんな時間に誤作動させたのは…(ぷちっ)しかもうるさいし…寝ている子供をたたき起こすつもりかぁっ<朔のいる建物には家族づれも住んでいる。 しかし、安全確認がされたところで、すぐに不安が消えるわけではなく…更に眠りについた時間から考えると、ノンレム睡眠からたたき起こされたわけだから…すぐに寝れるわけもなく。 なんだかんだで、きちんと寝付けたのは4時過ぎていたのではなかろうかと思われ。 元々、かなり睡眠時間をとらないと活動の出来ない朔は…午前中、許可を取ってぶっ倒れてました(^^;;; そんな感じの午前があった午後。 とりあえず、友達に話をしてみる。 どうやら、火災報知機ってものすご〜く鳴りやすいらしい。 例えば…「朝の9時に、バルサンを焚いたら火災報知器が…」 「秋刀魚やいていたら火災報知器が…」 まあ、ここらへんは常套手段のような気がする。 でも、「熱燗を換気扇回さずに作っていたら、火災報知器が…」 …… 熱燗でも、火災報知器なっちゃうんですかぁっ!!確かに、お酒ってエタノールだけど…可燃性アルコールだけど… 熱燗作るときには、換気扇回すの忘れちゃいけないってことですね! |
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2002・9・9眠たいのに眠れなかったので、すっごく機嫌が悪いです。 元々、10時間睡眠ぐらいかましていないと、体調が悪いんで…。ただ、これって一説によれば「立派な睡眠障害」らしいっすね 下手したら、12時間くらい寝てもまだ眠い…。よゆーで14時間とか寝れることも… そんな眠れなかった原因…夢見がめちゃくちゃ悪かったって言う。どんな夢か? 朔が、知り合いと一緒に、水族館を歩いているんですよ。 そして、その水族館の展示されてる中に、変な魚がいたんですよ。 天井から電話線くらいの太さのチューブが背中につながっていて。 そして、エメラルドグリーンの熱帯魚。なのに、ザリガニのような足が生えていて。 朔は、そのそばをそのまま歩いて通り過ぎたハズなのに。 いつの間にか、その魚が朔の腕にその足でぴとっと張り付き…振り払う なのに、またちょっとするとその魚が左腕に張り付いていて、蛸が食事をするような感じで、朔の腕を食べ始める…<大きさが、朔の手首からひじぐらいまであることにこのときやっと気がつく そんな感じの夢。 うなされて起きて。その後寝付けなかったです。 だれか、この夢の夢診断できる人いたら…ちょっと聞いてみたいかもしれない… |
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2002・9・8今日は、2年くらい前に参加したボランティアのセミナーの友達から久々に電話があった 元々、彼女のお兄さんの方は、朔と同じ大学の同じ学科の学年が1つ上なのだが、彼女と共通の知り合いが学校の中でも結構いたりする。 もちろん、セミナーに申し込んだ時や初めて彼女と話をしたときには全くそんなことは知らなくて。 まさか、友達の友達の妹であるとは…とえらく驚いた記憶がある。<そんなに年は変わらないのだがね ちなみに、彼女のお兄さんとは直接の面識はほとんどない。が、その友達とは、時々飲み会とかやったりするくらい結構中がよかったりする。 1度連絡が取れなくなってしまった友達とかに、再び連絡を取ろうとするのは、結構勇気がいったりする。 忘れ去られてしまうなんていうことも時々あったりもするし… 朔的には友達は友達だから、ほとんど忘れ去るなんていうことは無いのだけどね。 ただ、忘れ去られてしまったかなぁと思っていた友達から連絡があるというのはすごく嬉しい。 今度は、朔のほうから…久しぶりに連絡を入れてみようかなぁなんて、しみじみ思った。 |
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2002・9・7しかし…昔っから夏休みを夏休みとして過ごしていなかったような気がするんだが…<よく、バイトで過労っぽいところがあった そういえば、最近余り本を読んでいないかも知れないなぁなどと思いつつ。 昔は、やたらめったら本を読んでいた。それはもう、SFから、ノンフィクションから… 個人的には、ノンフィクションの物語が好きです。特に闘病記などの系列。 お勧めは『涙のアンパンマンマーチ』や、『ローラ叫んでごらん −フライパンで焼かれた少女の物語−』かな?一番読み漁っていたのは、高校時代だとは思うのだが。 とりあえず、ひたすら泣ける本を読むのが好きだった。まあ、この傾向は小学6年の頃からあったのだが…<そして、灰谷健次郎の作品を読み漁った人 ノンフィクションにはまるようになったのは、『二十歳の原点』からだったと思う。学校で配られる、お勧めの本に載っていたからだ。 結局…途中でかったるくなって、最後まで読んではいなかったりする。(今度読もうかなぁと思うけど) 『涙のアンパンマンマーチ』のほうは、確か以前ドラマにもなっていたと思う。小さい子供を3人持つ母親の癌との闘病記。 そして、『ローラ叫んでごらん −フライパンで焼かれた少女の物語−』は、幼い頃、障害者として扱われていた精神科医とフライパンで焼かれるという児童虐待のために言葉を失ってしまった少女の、言葉を取り戻して、社会復帰するまでの闘病記 闘うことは…つらいと思う。が、やはりそこに最大の生命の輝きを感じる。だから…読み続けた。 幸せな環境にいた人は、闘ってきた人に対して、何かいえる立場にいないと思う。だって…闘う必要が無かったのだから。 もし、自分が同じ環境におかれたとして、闘える人なんて、そうそういやしないと思うのだ。 多くの体験のある人の言葉は重いと思う。朔も…そんな人になりたいと思う今日この頃。 こういう日記を書いたのは、某闘っている人のHPが一時閉鎖に追い込まれてしまったことに由来していたりする。 そして…久しぶりに『思いっきり泣ける本が読みたい』と思っていたりする。 |
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2002・9・6デザイン性重視してたら……重くなってしまうのは仕方が無いので。LightVer.などを作ってみました♪ ついでに、掲示板LightVer.を作ってみたり。<LightVer.のトップからしかつながってないけど 2つとも、かなり軽いので、「重いぃっ」と悲鳴を上げたくなったときにはそっちを使ってください。 他にも、チャリティークリックも付けてみたりしている。実際お金を払わなくてもすむ献金ボランティアらしい。 申請は月曜日くらいにかな?に出してて、OKも数日前には届いていたんだけれども…… 申請先からのメールが完全に文字化けしていて、解読不可能(^^;;仕方が無いので返信しても、解読不可能。これが数回続く そんなわけで、ようやっとのことで文字化けしているメールの中から、自分のIDとパスワードを探し出し、そして他のバナーを張っているサイトから、ソースを探り出し。 やっと設置が出来たという次第。ある意味根性だなぁ…… もともと、朔自身もボランティアをやっていた人間ではあるのだが、ここ2年くらいは忙しゅうてボランティアどころではなくなっていた。 まあ…参加していた団体が破綻したって言うところは若干あるのかもしれないけれど。 けっこう探してみると、お金を払ってでもしてみたいことをしているボランティアっていうのが結構あったりする。 ただ…いろいろ企画とかしたりするのは…大変だった。(^^;;;;<よくトラブルに巻き込まれたりしたしなぁ(遠い目) 「社会的責任を全て背負わされる社会人になる前に、社会的な仕事をやってみる」ことがボランティアでは出来たりもするので、学生のボランティアはいいと思う。 強制的にやらせたら、全くボランティアの意味はないがね…(ちょっと、森首相時代のボランティアの方針がどうなったのかが気になったり) |
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2002・9・5てか……一体どのくらいの時間発表で質疑応答にどのくらいの時間がかかるのかが、始まるまで全く分からなかったって言うのが……かなり問題な感じがする。 まぁ。資料の量については、先輩の奴を参考にしてつくったし、いちおとはったりくらいならいくらでもかますことができるんだけどさぁ……<はったりで院試面接を乗り切った人 そんな感じで、研究室に向かう。…どうやら、朔の順番は一番最後らしい…(^^; とっととやって朔実験に帰りたいんですけどぅ… そんな思いを知ってかしらずか(知ってやられてたら意地悪だと思うが)もう、前の人の質疑応答が長引くこと長引くこと。 たどり着いてから、先輩に聞いた話によると、発表と質疑応答を含めて1時間ってことだったんだけど……しょっぱなの人から2時間かかってるし…… こんなことなら、研究室で実験しかけてから来ればよかった。そうしたら、時間のロスが無かったのに…(涙) そんな風に愚痴りたくなっても、後の祭り。しゃぁないのでこれを口実に1日休むことにする。 で、自分の発表は合計30分ちょっとで終わってるんだけど(死滅) そうそう、昨日仕掛けたカスピ海ヨーグルト。なかなかにいい感じに固まってます♪ 帰りがけに、ジャムを購入。イチゴジャムとブルーベリージャム♪ 微妙にイチゴジャムの気分だったので、かけて食べてみる。(はむはむ) ……??? なんか…微妙にイチゴジャムじゃない…っていうか、ミックスジャム買ってきてる(^^; ……ま、世の中そういうものである。 |
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2002・9・4……258件。いい加減にしてくれ。そして、真剣に対策を検討中。<というか、友達に泣きついた それはさておき。今、研究室で「カスピ海ヨーグルト」が大流行している。 朔も先日食べてみたのだが…おいしい♪ 見た目的には、ヨーグルトというよりも、むしろ「白い水あめ」的なとろとろ感。 味の方はといえば、ヨーグルトというよりも、クリームチーズとヨーグルトの合いの子って感じに思った 研究室の職員さん曰く「ブルガリアヨーグルトって言うよりもむしろナチュレ系のヨーグルトだよね」 賛同する直属の上司。……朔にはこの2つのヨーグルトの微妙な味の違いは分かりません…… 実際、巷でも大流行なのでは??などと思うのは、先週の土日に実家に帰ったときに、何気に親も作っていたからであるのだが。 以前「ヨーグルトきのこ」なるものが大流行したときには、「あんなもん」と全く見向きもしなかった親がカスピ海ヨーグルトを作っていることは、衝撃の事実だった。 そんな訳で、朔もカスピ海ヨーグルトを自宅で育てる(=作る)ことにする。 育て方(=作り方)は簡単♪ 用意するもの:牛乳1リットル、カスピ海ヨーグルト大さじ3杯。ペーパータオルもしくはティッシュ 1.牛乳に、カスピ海ヨーグルトを1リットルにつき大さじ2〜3杯加える。 2.よくかき混ぜる 3.ペーパータオルや、ティッシュなどでほこりが入らないように口の部分をカバーする。 4.そのまま室温で12時間くらい置いておく これで、出来上がるのである。出来上がったのは冷蔵庫で保存しておけば1ヶ月くらいは持つらしい。 ポイントは、どうやら「育ててる間に密封しないこと」の様子。自宅では密封状態で作成していたので、カスピ海ヨーグルトの乳酸菌が呼吸できなかったらしく。 ヨーグルトの予定だったのに、ヨーグルトドリンクになっていたから(笑) うまく出来上がらないのはなぜ??とおもっている人は多分、皆さん密封しているのではないだろうかと思うので、きちんと開けておきましょう♪ 「乳酸菌が育つことによってヨーグルトになるわけ」なのだから、呼吸できなかったら育たないがな。 そんな訳で、朔は研究室で生協で買ってきた牛乳パックにカスピ海ヨーグルトを入れて、自宅に持って帰ることにする。 牛乳パックの口から牛乳がこぼれそうに……<当然である そんなわけで、さすがにチャリには乗れず(乗ろうとしたらこぼれかけた)チャリを押して自宅に帰ることにしたり。 う〜ん…われながらとても豪快かもしれない… |
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2002・9・3どうしてくれよう…と真剣に悩むのだが、こればっかりはどうしようもない。とりあえず…明日、1日で何件ウイルスが着たのか、きちんと調べてみようかと思う。 そして、はたと思う。 「ウイルスチェックをしてくれと思っているのに、ウイルスチェックの方法を解説しなかったら、意味ないやんけ!」 おそらく、ウイルスをPCに飼っているのは、「常駐させておくのはスペックがもったいない」と言っているPCのハードユーザーか、「ウイルスのチェックの仕方って??」と疑問符だらけの初心者ユーザーだろうと思うのである。 ハードユーザーさんがウイルスを飼っているのだったら…多分本人も気がつくだろう。<時々、気がついてても削除が大変だからって飼い続けてる人居るし そして、ウイルスって何?状態の人は、当然の事ながら、感染していても気がつかないだろうから。 そんな訳で、無料で出来るウイルスのチェック方法。
朔月自身PCにそんなに詳しい方ではないので、とりあえずのウイルス検査方法になってるけど… ウイルス関連の細かいことについては、他のHPを参照してください。 んなもん検索できるかぁって言いたい人には、朔の友達の「(有)らいと企画 」の 「似非セキュリティ」でピックアップされてたりしてる。 これで、ウイルス被害が減ればいいんだけど… |
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2002・9・2なので、評価は上々。個人的にも、こげ茶って感じなので…とりあえず、妥協点かもしれないなぁなどと思いつつ、朔に髪を染めることを薦めていなかった人たちの反応を見た後、黒く戻すかどうするかを判断しようかと思う。 それはさておいて…今日もまた、ウイルスメールがぱしぱしと届く(ため息)感染しているファイルの拡張子が.emlなので、多分メールだろうと判断しているのだが。 先週の金曜日と同じく、「W32.Nimda.enc」ノートンがかたっぱしから検疫のほうにファイルを回していくので、ファイルに損傷が起きてはいないと思われる。 なぜならディスクをスキャンしても、ウイルスは出てこないし。リアルタイムスキャンにのみ引っかかってくるし。 が…やっぱりこうも届いてくると、いい加減にしてくれと騒ぎたくなるのが人情。 そして…ふと、気がついたことではあるのだが、どうやら、ウイルスが届くのは夕方から夜にかけてのみ。しかも、自宅のほうでは全くウイルスは届かない…なぜだ?? ここらへんが、自分のPCの中には居ないのだろうと推測している原因の1つでもある。 そして、ファイルの件名も全く同じで6種類。30分に1回、6種類の.emlファイルがウイルスとして認知されるのである。 そんな、ウイルスメール(らしきもの)の現状。だれか対処法を教えてくださいませ(切実) (後日談:どうやら個人PCに対するアタックというものはかなり多く起こっているらしい) それにしても、最近ウイルスの被害にあっているらしき人からのメールが多い。 朔は普段gooのフリーメールを公開しているのであるが、そのメールアドレスには1日2〜3件は少なくとも開けないメールが届いている。 gooのフリーメールのシステムがどのようになっているのかは知らないのだけれども、開くことが出来ないメールの特徴が 「添付ファイルがついている」 ことなのである。普通に添付ファイルがついていても、開くことが出来るメールもあるので、勝手にウイルスなのではなかろうかと判断しているのだけれども… ちなみに…こういった、ウイルスメールらしきメールが届くのは、朔の知らない相手からのみである。 お陰で、きちんとした確認をすることが出来ないのだが…返信しようにも、返信の手段が無いんで とにもかくにも、PCにウイルスが感染していないかどうかの確認は、一度していただきたいと切実に願う今日この頃。 せっかく送られてきたメールが読むことすらかなわないのは…かなり悲しいし、それにうざったいので。<読めないメールにたどり着くたびに…ブラウザのボタンで前に戻って、リロードして、そして削除して…ってするので |
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2002・9・1受付には友達が。朔が「教授の代理で来ました」と答えると、友達は一瞬凍った(^^)そりゃ、まさか朔を教授が代理で出すなんて…想像出来ていた方が恐ろしいと思うが。 とりあえず、驚いてくれたことが、ものすごく嬉しかったりする♪ 劇も面白かったし♪いやぁ…演出ってすごいっすねぇ〜。 そんな感じで、劇を楽しんできた後。家で親と妹が待ち構えていたり。 なんで、待ち構えていたのか?それは…どうやら朔の髪を染めたかったらしい(^^;;; 今まで、散々バイトとかを理由に抵抗してきたんですけど…とうとう、実力行使に出られました(^^;;; そう、茶色に染められてしまいました… 普通の家庭って、親が「髪を染めるな」といい、子供が「勝手に髪を染める」ものじゃありません?? 朔の場合、逆だったんですよねぇ〜。朔「黒い髪が好き」なので。必死で抵抗してきました♪日本人の黒髪って綺麗じゃないですか。 ただし…いろんな人が、朔の髪を染めたかったらしいのだがね…なんでそう、染めたがるのかなぁ(苦悩) |
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